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地形測量とは?土地や道路の今の状態を測る仕事
今回は、「地形測量」についてご紹介します。
地形測量とは、土地や道路、建物、側溝、塀、電柱、マンホールなど、現地にあるものの位置や高さを測る作業です。
簡単にいうと、その場所の「今の状態」を図面やデータとして分かるようにするための測量です。
「現況測量」や「平板測量」、「平面測量」など呼び方は様々です。公共測量では主にトータルステーションを使った物を「現地測量」、UAVレーザー測量、UAV写真測量、三次元点群測量などが同じような仕事をします。その総称が「地形測量」です。
今回は、現況、平板、平面と呼ばれる事が多い「現地測量」をイメージしたブログです。(ちなみに業界に入りたては皆が違う呼び方するのでわかりませんでした笑)
地形測量は、設計や工事の前段階で行われることが多い作業です。
現地の状態を正しく把握していないと、計画した内容と実際の現場が合わないことがあります。
たとえば、道路の幅、高さの違い、敷地内にある構造物の位置、周囲との高低差などは、工事や設計を進めるうえで重要な情報になります。
現場では、トータルステーションやGNSS測量機、レベルなどを使用し、必要な点を測っていきます。
ただ機械で測るだけではなく、何を測る必要があるのか、どこまで記録するのかを判断しながら作業を進めます。
地形測量で得られたデータは、図面作成や設計、工事計画などに使われます。
そのため、見落としがないように、現場を確認しながら丁寧に作業することが大切です。
また、現場によっては、車両や歩行者に注意しながら作業する必要があります。
道路沿いや工事現場では、安全確認をしながら測量を行います。
メジャーテクノでは、現場の状況に合わせた測量業務に対応しています。
地形測量は、工事や設計のスタート地点になる大切な作業です。