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GNSS測量機とは?人工衛星を使った測量について

今回は、GNSS測量機についてご紹介します。

GNSSという言葉を初めて聞く方もいるかもしれません。
GNSSとは、人工衛星からの信号を利用して位置を測る仕組みのことです。

身近なものでいうと、スマートフォンの地図アプリやカーナビも、衛星からの情報を利用して現在地を表示しています。
測量の現場では、より高い精度で位置を測るために、専用のGNSS測量機を使用します。

GNSS測量機を使うことで、広い範囲の位置情報を効率よく取得することができます。

たとえば、道路、河川、造成地、農地、山間部など、見通しの確保が難しい場所や広い現場で活躍します。
従来の測量方法では時間がかかる作業でも、GNSS測量機を使うことで作業時間の短縮につながることがあります。

ただし、GNSS測量機はどこでも同じように使えるわけではありません。

人工衛星からの信号を利用するため、建物が多い場所、木が生い茂っている場所、トンネルや屋内などでは、電波の受信状況に影響を受ける場合があります。
そのため、現場の環境に合わせて、使用できるかどうかを判断することが大切です。

また、GNSS測量機を使う時には、機器の設定や通信環境、観測方法なども重要になります。

便利な機械ではありますが、正しく使うためには、測量の知識と現場ごとの判断が必要です。

測量機器は、機械の性能だけでなく、どの現場で、どのような目的で使うかがとても大切です。
同じGNSS測量機でも、現場条件や作業内容によって、適した使い方は変わります。

メジャーテクノでは、測量機器の販売・レンタルを行う中で、用途に合わせた機器のご相談も承っています。


「GNSS測量機を使ってみたい」
「自分の現場で使えるのか知りたい」
「必要な機器や付属品を確認したい」


このような場合も、お気軽にご相談ください。

測量の現場では、さまざまな機器が使われています。
これからも、測量機器について分かりやすくご紹介していきます。